当社のRECQL1-siRNA/LMP製剤による腹膜播種がんを対象とした臨床開発は、国立がん研究センター中央病院が8月から開始した『医療系ベンチャー企業が臨床研究・治験等の実施を行う際に直面する種々の問題点についてのコンサルテーション)の第1号となりました。
リンク:国立研究開発法人国立がん研究センター 臨床研究支援部門 『医療系ベンチャー相談』
AMED事業「組織特異的送達能を有するコンジュゲートsiRNAの創成」に採択されました。
「アスタキサンチン」が非アルコール性脂肪肝肝炎の抑制効果をもつ(富士化学工業と金沢大学の共同研究)